こんばんは、ゆうです。

日中更新しようと思ったのですが、ずるずるとこんな時間。
紹介するレシピも大分前に作ったもの。
名古屋風手羽唐揚げの残りで作ったんですよね。
単にイラストが思いつかなかったんです。まさかのイラスト待ち。
春の食材でじゃがいも描きすぎました。

でもそろそろ記事にしないと新じゃがの時期も終わってしまう!と云う事で、今回慌てて記事に致しました(^_^;)



勿体ぶっていたわけでは、ない。


【材料】2~3人前

新じゃが 1/2袋(約250g)

手羽中 200g

にんにく 1片

水 1/2cup(100cc)

コチュジャン 大さじ1/2

醤油 大さじ1・1/2

砂糖 大さじ1

酒 大さじ2

みりん 大さじ1

サラダ油 適量

糸唐辛子(あればで良いです) 適量


【作り方】

1.新じゃがは良く洗い、大きいものは食べやすい大きさに切る。にんにくはおしりの部分を切り落とし、包丁の腹で潰し、芯を取り除いておく。



2.深めのフライパンを熱してサラダ油を少量ひき、やや強めの中火で手羽中を皮目から焼いていく。

3.手羽中にある程度焼き目が付いたら端に寄せ、真中で新じゃがを焼き目をつけるように焼く。

4.新じゃがの全体に焼き目が付いたら、にんにく、水、コチュジャン、醤油、砂糖、酒を加え、煮立ったら落し蓋をして時々揺すりながら弱火で15分ほど煮込む。

5.落とし蓋を外し、みりんを加えたら煮汁が1/3くらいになるまで時々返しながら中火で煮る。

器に盛りつけ、糸唐辛子をふんわり乗せたら出来上がり。


水、調味料を加えた時にあまりじゃがいもが顔を出しているようだったら水を足してください。1/4ほど顔を出しているぐらいだったら大丈夫です。
新じゃがの時期以外だと、里芋やレンコン、ゴボウなども美味しいかと思います。
お肉は手羽元や手羽先でも。煮物は骨付きの方が良い出汁が出て美味しいと思います。私は手羽中が一番食べやすくて好きです。
おつまみにもご飯のおかずにも良い濃いめの味付けです。薄味が好みの方は煮汁の煮詰め加減で調整してください。

これで麦酒なんて最高です。
よろしければお試しください~!


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世の中連休でも、こちらは年中無休。
ぽちっとひとつ、よろしくお願いします~!


なんだか、ここ数日続いた陽気で薄着癖が。
「もしかして今日って、寒い…?」と薄々感じつつ、「またまたぁ、ご冗談を!」と思い直し、七分袖で上着も着ずに外へ。

本日最高気温14℃。

寒い。

もともと厚着が好きじゃないのですが、流石に薄着過ぎて寒かった~。
ルンルン気分で出かけて、最終的にブルブル。
信用しよう、天気予報。
信じよう、体感温度。


ゆうでした。


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