
こんばんは、ゆうです。
今回は贅沢にも卵をふたつ使いました。
たまご焼きのサンドイッチをご紹介です!

優しい甘さのたまご焼きに、パンに塗った和からしとマヨネーズが良く合います。
ゆで卵のサンドイッチも良いけれど、たまには“焼き”も美味しいですよ~。
ところで。
たまごの漢字表記は「玉子」と「卵」のふたつありますが、どのように使い分けるかご存知でしょうか。はっきりとした定義があります。
それは、「調理しているか、していないか」。
調理したものが「玉子」で(例えば、玉子焼き、玉子とじ等)、
調理していないものは「卵」(「卵を産む」、生卵等)となります。
ただ、「ゆでたまご」だけは例外で、調理をしていても形がそのままなので「ゆで卵」だそうです。
漢字って、難しいですね。
以上、特に何の役にも立たない豆知識でした。
レシピ、行きます!
【作り方】1人分
8枚切り食パン 2枚
卵 2個
◎砂糖 大さじ1
◎塩 ひとつまみ
マーガリン 適量
和からし 適量
マヨネーズ 適量
サラダ油 小さじ1くらい
【作り方】
1.ボウルに卵、◎を入れて溶きほぐし、味を馴染ませておく。食パンの片面に薄くマーガリン、和からしを塗る。

2.フライパンを中火温めてサラダ油をひき、最後にひと混ぜした卵を流し入れる。箸で手早く混ぜて半熟の状態にし、パンの大きさに合わせて四角く形を整える。程良く焼けたらひっくり返して片面も焼く。

3.2の玉子焼きを食パンの上に移し、さっとマヨネーズをかけてもう一枚のパンでサンドする。

写真撮っていたら、ちょっと焼き色つき過ぎちゃったかも…
お好みの大きさにカットしたら出来上がり。
なんだか、紹介する程のレシピでもなかったですね(^_^;)
でも、私、これが好きなのです。たまに無性に食べたくなります。
パンはヤマザキさんのふんわり食パンが超おススメです。
耳まで白くて柔らかく、切り落とさなくてもジャマにならないのです。サンドイッチを作るには、これに限ります!
あと、形は違うけれども、Pascoさんのイングリッシュマフィンも好きです!こちらはトーストするのが鉄則。外側がカリっとして、中もっちり。超絶美味しいです。
このふたつさえあれば、私のサンドイッチ生活は安泰です。
なんだか、パンの宣伝みたいになってしまいましたが…。
よろしければ、お試しを。
ところで。
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暖かくなったら、サンドイッチを持ってピクニック。
そんなのも良いですね。
ゆうでした。
コメント
コメント一覧
こんばんは~(^-^*)<br>
「玉子」と「卵」ってそういえば!!!<br>
私は常に卵っていう感じを使っていたので<br>
全く気付いていませんでした(°◇°;)<br>
これから注意して見ときます☆<br>
<br>
私も厚焼き卵のサンドイッチ作った事あります♫<br>
確かマヨネーズとかケチャップとか<br>
普通の味付けにした様な気がします。。<br>
和からしとは素晴らしいアイデアですね!<br>
実はからしがあんまり得意じゃないんですが<br>
マヨネーズにちょっと混ぜたりしたらいけるかな。<br>
<br>
しかしフライパンで上手に四角になってますね!!<br>
私卵料理大好きなのに形作るの苦手で….<br>
オムレツやっぱり未だに美味く出来ません(T-T )
おはようございます~!<br>
<br>
漢字の使い分けって、難しいですよね。<br>
特にブログは残るので、悩ましいところです。<br>
「玉子」と「卵」の情報は受売りですけどね(^_^;)<br>
<br>
厚焼き卵のサンドイッチに、ケチャップも美味しいですよね~。<br>
私が初めて卵焼きのサンドイッチを食べたのは喫茶店だったのですが、そのお店はほうれん草入りの卵焼きで、味付けはケチャップでした。彩りが良いですよね♪<br>
確かにオムレツは難しいですねー。<br>
卵料理は一番コツの必要な料理のように思います。<br>
よく失敗します。ブログには(辛うじて…)良いところだけのせています(笑)