こんばんは、ゆうです。
花見をする間もなく春が終わろうとしています。
なんだかんだと忙しい今日この頃。
今週末はフードコーディネーター2級試験対策講座のため
夜行バスに揺られて東京に行く予定でございます。
極度の方向音痴の上に、未だガラケー(GPSなし)。
かなり不安です。ブルブル…。
ブログ更新が終わったら、上京に向けて地図を印刷しようと思います。
地図をガン見しながら東京の街を歩く田舎者、それは私です。
それはさておき。
今回はクリーム系だけれど、ちょいヘルシーなレシピです。
最近、ハマっています。
大体家にある材料で出来て、豆乳消費にも役立ちます。
しかもクリーミーで濃厚な感じ。
以前紹介した『リーキとベーコンの豆乳グラタン』と同じく、
隠し味の味噌がミソ。
【材料】1人分
パスタ 100g
ベーコン 30g
ぶなしめじ 1/4株(30g)
アスパラ 1本
無調整豆乳 150cc
薄力粉 大さじ1/2
味噌 小さじ1/4
オリーブオイル 大さじ1
塩コショウ 少々
【作り方】
1.パスタ用のお湯を沸かす。ベーコンを1cm幅に切る。ぶなしめじは石づきを切り落とし、解しておく。アスパラは根元10cmをピーラーで剥いて硬い部分を切り落とし、斜め1cm幅に切る。
2.お湯が沸いたら塩(分量外)を入れ、指定時間より1分ほど短めに茹ではじめる。
3.フライパンを中火で温め、オリーブオイルをひいてベーコンを炒める。ベーコンが色づいてきたら、ぶなしめじ、アスパラの順に加え、塩コショウで下味をつけて炒め合わせる。
4.ぶなじめじがしんなりしてきたら薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで炒め合わせる。
5.4に豆乳を一気に加え、とろみがつくまで混ぜながら火にかける。とろみが付いたら味噌を加え、塩コショウで味を調整する。
6.パスタが茹で上がったら5に加えて合わせる。皿に盛り付けたら出来上がり。
【補足・コツ】
調整豆乳は甘みがあって飲みやすいですが、料理に使う場合は無調整のほうが合うと思います。
茹で時間8分のパスタを使っているのですが、茹で始めると同時に3の工程をやり始めると、茹で上がりとソースの仕上がりが丁度良いタイミング になると思います。ソースが煮詰めすぎて硬くなってしまった場合は、塩コショウを控えめにしてパスタの茹で汁で調整しましょう。
よろしければ、お試しを。
ところで。
ワタクシ、レシピブログのランキングに参加中。
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ぽちっとクリック。いつも、ありがとうございます!
ちょっと前になるのですが。
レシピブログさんのお料理にまつわる様々なトピックスを紹介する
“くらしのアンテナ”のコーナーにて私のレシピを紹介していただきました。
お題は…
『使い切れない「ナツメグ」は「朝食」を美味しくする魔法のスパイスだった!』
ナツメグの活用法が、ずらり。
私のレシピは【ナツメグ・ナッチートースト】
レシピと云うほどでもないですが、、よろしければお試しを。
皆様にとって、より良い週末になりますように。
ゆうでした。
花見をする間もなく春が終わろうとしています。
なんだかんだと忙しい今日この頃。
今週末はフードコーディネーター2級試験対策講座のため
夜行バスに揺られて東京に行く予定でございます。
極度の方向音痴の上に、未だガラケー(GPSなし)。
かなり不安です。ブルブル…。
ブログ更新が終わったら、上京に向けて地図を印刷しようと思います。
地図をガン見しながら東京の街を歩く田舎者、それは私です。
それはさておき。
今回はクリーム系だけれど、ちょいヘルシーなレシピです。
最近、ハマっています。
大体家にある材料で出来て、豆乳消費にも役立ちます。
しかもクリーミーで濃厚な感じ。
以前紹介した『リーキとベーコンの豆乳グラタン』と同じく、
隠し味の味噌がミソ。
【材料】1人分
パスタ 100g
ベーコン 30g
ぶなしめじ 1/4株(30g)
アスパラ 1本
無調整豆乳 150cc
薄力粉 大さじ1/2
味噌 小さじ1/4
オリーブオイル 大さじ1
塩コショウ 少々
【作り方】
1.パスタ用のお湯を沸かす。ベーコンを1cm幅に切る。ぶなしめじは石づきを切り落とし、解しておく。アスパラは根元10cmをピーラーで剥いて硬い部分を切り落とし、斜め1cm幅に切る。
2.お湯が沸いたら塩(分量外)を入れ、指定時間より1分ほど短めに茹ではじめる。
3.フライパンを中火で温め、オリーブオイルをひいてベーコンを炒める。ベーコンが色づいてきたら、ぶなしめじ、アスパラの順に加え、塩コショウで下味をつけて炒め合わせる。
4.ぶなじめじがしんなりしてきたら薄力粉を加え、粉っぽさがなくなるまで炒め合わせる。
5.4に豆乳を一気に加え、とろみがつくまで混ぜながら火にかける。とろみが付いたら味噌を加え、塩コショウで味を調整する。
6.パスタが茹で上がったら5に加えて合わせる。皿に盛り付けたら出来上がり。
【補足・コツ】
調整豆乳は甘みがあって飲みやすいですが、料理に使う場合は無調整のほうが合うと思います。
茹で時間8分のパスタを使っているのですが、茹で始めると同時に3の工程をやり始めると、茹で上がりとソースの仕上がりが丁度良いタイミング になると思います。ソースが煮詰めすぎて硬くなってしまった場合は、塩コショウを控えめにしてパスタの茹で汁で調整しましょう。
よろしければ、お試しを。
ところで。
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ちょっと前になるのですが。
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お題は…
『使い切れない「ナツメグ」は「朝食」を美味しくする魔法のスパイスだった!』
ナツメグの活用法が、ずらり。
私のレシピは【ナツメグ・ナッチートースト】
レシピと云うほどでもないですが、、よろしければお試しを。
皆様にとって、より良い週末になりますように。
ゆうでした。
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